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2010.06.24/ 00:49(Thu)
 
 
 
最近はまったくやってなかったので忘れてたんですが。
 
一時期、なんとなく思いついた妄想文を思いついたままにケータイで打ち込んで下書きに保存して、たまに続きを考えたり放置したり…としてた頃があって。
 
さっきなんとなしに下書きに保存されたメールを整理してたら、遙か4の成長した足往×忍人(のつもり)駄文を発掘…(笑)
今読んでももう、自分が何を書きたかったのか全然わからんのですが、ああ、このCPに萌えてたんだな自分よ…とちょっと懐かしい気持に(笑)
 
本当の意味でヤマもオチもイミもないただの書き殴りなんですが、せっかくなので自分メモで残しとこうかなと^^;
…というわけで、こっからはブラウザバックをお勧めします!
読んでも面白いもんではまったくないです(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
目の前に見えない壁があって。

あがいて。
力の限り暴れても、消えてくれない。

苦しくて苦しくて。
何かを必死に叫んでいるはずなのに、それは、音になることはない。


諦めてしまえば楽なのに。
そうする事も、できない。


何を叫んでいるの。
壁の向こうに、何があるの。


何もわからないのに、ただ、ひりつくような熱い衝動が抑えられない。


オイテ…イカナイデ…










「き、足往…」

呼びかけても、反応がない。
額ににじむ汗、眉間に深く刻まれる皺。
大きな体を精一杯に小さく縮こまらせて、拳は掛布を痛い程に握りしめている。

妙な気配に、忍人は掌を足往の口元へやった…が。


「息を…ッ?!」


して、いない。
冷たい物が、背筋をすぅ、とすべる。


「あ…ゆ、き。足往!!足往、しっかりしろッ」


声が掠れる。
肩を掴んで強くゆすると、微かにひゅ、と音がして、のろのろと、足往の目が…開いた。


「…しひと、さま…」


少し苦しげに息をはずませて。
大きな琥珀の瞳からは、ぽろりと雫が零れ落ちた。


「…て。わ、な、なんで。あなっ…おいら…ッ?!」


寝起きで思考がうまくまとまらないらしい足往は、それでも上司の姿をみとめると慌ててがばりと起き上がり、勢いでバランスをくずしたままにどすんと、些か不様に寝台からすべり落ちた。


何事かと。
めまぐるしい展開に忍人は唖然とする。
つい今まで苦しげに…呼吸すらしていなかった人物が、目を覚ました事に安堵する間もなく目の前から姿を消した。

…そう、だ。
ぼやぼやしている場合ではなかった。

胸に冷たい感覚が蘇る。


「…大丈夫、か?」


けれど、寝台の反対側へ駆け寄ったそこには。
漸く思考も覚醒したらしい足往が地べたに正座をして頭垂れ、ついでに狗奴の一族特有の耳と尻尾もしおしおと垂れさせていた。


「ご、ごめんなさい…っおいら…ッね、寝坊するなんて…」


ふ、と力が抜けてその場にくずおれそうになるのをなんとか堪える。


いつもなら、誰よりも早く起きて鍛練をつむ足往の姿がなかった。
隊のムードメーカーの不在にざわつく兵達を見かねて様子を見に来た…つもりだったけれど。


胸の中の重い物を呼吸と共に吐き出しながら、忍人はまだ小さくなっている足往の前に腰を下ろした。


「…いい。そんな事は。……お前、大丈夫なのか?」


そっと頬に触れると、足往は忍人の様子を伺う様に微かに顔をあげた。
熱は…ない。
少し、顔色は良くない気もするが。


「なんともないよ?…ちょっとコブはできてるけど」


へへ、と気恥ずかしそうに頭をさすりながら笑う。

足往が示した場所に触れると、後頭部の方が確かに小さなコブになっているようだった。


「…痛い、か?」

「ううん。平気…だけど…」

「だけど、なんだ?」


所在なげに…どこか落ち着かないといった様子で、ちょこん(と表するには些か不似合いなサイズだが)と畏まったままの足往。


「忍人さまが…優しすぎて」


どうしたらいいのかわからない、と。

ほぼ無意識に、足往のふわふわとした栗色の髪を梳いて指にからめて遊ばせていた自分にふと我にかえった。


「…すまない」


どうにもいたたまれない気持ちになって、直ぐさま手を離して立ち上がろうとした…けれど。


「…どうして、謝るの」


真っすぐな瞳。
体だけでかくなっても中身は昔のままだ、とよく仲間にからかわれる足往だが。


こんな顔、するのか…


強い力で忍人の腕を掴む足往の手は、微かに震えている。

昔から、吸い込まれそうな印象的な瞳をした子供だった。
けれど、こんな顔は知らない。

腕を痛いくらいに掴む大きな手と同じ様に、心まで強い瞳に縫い留められたかのように動けない。

目覚めた時に見た涙はもうすっかり渇いているのに、何故だかまた足往が泣いている様に見えた。


「…おいらは、忍人さまのものだから」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
…なんてとこで終わってるもんだから本当に意味がわからない(笑)
ああでも懐かしいっ!!
こんな意味不明駄文じゃなく、どこかに足忍萌えな神はいらっしゃらないのか…!!
当時よりもさらに見込みないけどちょっと後で探してみよう…w(笑)
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