FC2ブログ
きままにイラストやら日記やら…腐要素含みますのでご注意を。
http://aoinotsukiyo.blog.fc2.com/
twitter  facebook   admin  

カウンター

キリバン報告は任意です~♪
気が向かれれば拍手なりコメなりメルフォなりでご報告をw
もれなくイラリク権ついてきます^^(←いらねえ)

プロフィール

更夜 凪

Author:更夜 凪
好物 : 犬、アニメ、漫画、声優さん
オススメされると大概何でもハマってしまう悪い癖が…
最近はテニプリを模索中です♪
リンク、ブロ友さんいつでも大歓迎です^^*
pixiv
↑マイピクさんも募集中w

サーチ・ランキング

↓宜しければポチっとお願いしますw

FC2 Blog Ranking
にほんブログ村 イラストブログへ
にほんブログ村

↓こちらは素敵検索サイト様♪

絵ブログ検索エンジン
お絵描きJP - イラスト検索と無料ゲーム情報
お絵描きJP

pixiv


↑目の保養ですw

ブクログ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Topへ戻る

--.--.--/ --:--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
編集[管理者用] 
2012.03.28/ 01:10(Wed)

診断メーカーの妄想が楽しすぎて…ついには我慢できなくなって、駄文書いちゃった☆てへぺろ


だいぶ痛い&稚拙文なので…あんまりオススメできませんが…
気が向かれたら暇つぶし程度にでも…(^_^;)

なんか色々矛盾とかおかしいところカーニバルですが、今の書きたい勢いぶつけたらこうなった!!

後で修正…というか、恥ずかしさに耐え兼ねたらいつか消すかもwww

無駄に長ったらしいので追記に隠しときます…(゜レ゜)



記事コメありがとうございます!
お返事は後程…♪いつもありがとうです~~~~っっ(;O;)

 

more






「なーぎーさ。右手と右足一緒に出てるよ~」

今日は、入学式。
辛かった受験勉強からもようやく解放され、晴れて今日から高校生になる。
新しい生活への期待と不安はあれども、入学式なんて、校長先生の話が長いくらいで特になんの感慨もない。
ましてや眠気さえ覚えることがあっても、緊張感なんてあるものじゃない。…本来なら。

「もうすぐだね~♪新入生・代・表・さんっ」

そっと耳打ちして、おまけとばかりに ばしんと背中を叩かれる。文字通り口から心臓が飛び出す心地がした。

「…殴ってい・い・か…?」

震える拳を握りしめて、じとりと睨んでもどこ吹く風。
中3の夏なんて中途半端な時期にイギリスから日本に来た帰国子女のちゅんそとは、もう何年も一緒にいるような気さえする。
超がつくマイペースで、何を言っても基本的に動じない。
不本意なことにいつも振り回されてはいるけど、正直この何もかもが新しいものばかりの環境において、ちゅんその存在はすごく有難かった。

「そんなに緊張するなら…ねえ、ちょっと手だして?」

小さく小首を傾げるちゅんその蜜柑色の猫目が、微かにきらりと光った気がした。
物凄く嫌な予感は禁じ得ない…が、渋々右手をちゅんその前に差し出すと、満足気な笑みが返ってくる。

「うちのじーちゃんに教えてもらったんだー」

差し出した掌にちゅんそが指で何か書き始めた。
これって…よくあるあの、『人』って3回書いて飲み込む…あれ?
つくづく思うけど、ちゅんそってホント帰国子女関係なくなんでも知ってるのな~とか、呑気に考えてる場合じゃなかった。

「…あれ。人じゃねえの?…これって、ハー…ト?…って、えぇっ!?」

俺の掌に3回『ハート』を描いた後、あろうことか。
ちゅんそはぺろりと俺の掌を…な、舐めやがった…!

「ほら、お呼びだよー渚♪がんばってね♡」

そこらの女の子なら一瞬で落ちるんじゃないかってくらい蕩ける笑顔で背中を押された。
ちゅんそのせいでまったく聞こえなかったが、どうやら呼び出しがかかったらしい。
ずらりと居並ぶ新入生や教師、保護者達の視線を一身に受けながら、俺はゆっくりと壇上へ上った。
そう、ここ数日この瞬間を思う度に、緊張で胃が痛くなる憂き目にあわされた。
新入生代表挨拶…―――

「新入生を代表して、ご挨拶を申し上げます…」

静まり返った講堂。堂々と居眠りを決め込む生徒もいるが、そこにある大半の目が俺に集まる。
緊張しないと言ったら嘘になるけど…さっきよりは落ち着いてる。
何度も練習した言葉は、つかえることなくすらすら口から飛び出してくる。
さっきは別の意味で心臓破裂するかと思ったけど、ちゅんそには感謝…しなくもない。

「…最後になりますが、校長先生ならびに諸先生方…――」

もうすこし。小さく息をついて、続けようとした時。
めいめい子供の晴れの日にめかしこんだ保護者達がずらりとカメラを構えている一角に…一際異彩を放つ二人組を…見つけてしまった。
平日の昼下がり、主に母親達の姿が目立つ中での男二人というのも、些か目につきやすくはあるけれど…特筆すべきはその井出立ち。
黒いシャツに黒のスラックス、キャップを目深にかぶり、一人は眼鏡、もう一人はサングラス。
白やピンクの華やかな衣装に囲まれて、明らかに悪目立ちしている。


「…るな…っ、のに…」

ふつふつと、腹の底から怒りが込み上げる。
どうにも、我慢できなかった―――

「なんでいるんだよお前らああああっっっ」


―――史上最悪の、高校生活の始まりだった。



◆◆◆

「…で?何か言い残す事は…?」

大事な入学式で大失態をやらかした俺は、あれから校長室に呼び出され、3時間もの間延々と説教をきかされた。
ようやく解放されて退室すると、そこには件の不審極まりない男2人組と、楽しそうに笑うちゅんその姿。
不機嫌を露わに詰め寄る俺に、3人の中で一番長身の男がびくりと震え、勢いよく土下座した。

「…ご、ごめんなさい…」

蚊の鳴くような声で一言。
よし、もう思い残すことはないな?と。拳を握りしめる俺に、もう一人の不審な男が突然駆け出した。…あらぬ方向へ。

「渚っごめん!でもちがう、これは…っ」
「…っひよ!そっちは…っ」

そっちは、壁。言う前に、額を強打して静かに沈みこむ不審な男こと、幼馴染のひよ。

「…ひよ……ッ!?」

物音に驚いて地面から顔を上げたもう一人の不審な男こと、幼馴染2…凪。
二人は、双子だ。薄いグレーの髪色以外は、ほとんど…いや、全っ然似てない!
別の学校の2年生で今頃授業を受けているはずの二人がどうして、電車で乗り換えて5駅離れたこの場にいるのか。
聞きたいことは山ほどあるけど、今はとりあえず…

「保健室…っ!!」



◆◆◆

夕日の差し込む保健室。
生徒達はもうほとんど下校したようで、グラウンドの方から運動部の練習する声が微かに、寂しげに聞こえてくる。
帰り支度をしていた保険医は、少しこぶになってしまったひよの額をしばらく見て触れて、清々しい笑顔で帰って行った。

「よく冷やして、お大事にねーってさ。…どんだけテキトーなんだよ…」

誰にともなくぼやく俺に、ひよは額に濡れタオルをあてながら淡く苦笑した。

「…渚ごめん。その…色々と」

けが人に怒る気にもなれなくて…というか多分、ひよはどうせ巻き込まれただけだ。
罰(?)として1キロ先のコンビニまで買い出しに行かせた双子の兄のオロオロする情けない顔を思い出し、つい吹き出しそうになるのを慌てて飲み込む。

「ひよが謝ることないよ。また凪がわがまま言ったんだろ?」
「いや、そうじゃなくて…そうなんだけど」

どうもはっきりしない。顔を覗き込むと、ひよはこほん、と一つ咳払いをして座りなおした。

「今回はね、海さんの為でもあるんだよ」
「…母さん…っ!?」

どうしても抜けられない仕事が入ったと、昨夜から盛大に嘆いていた母の姿を思い出し、急に頬が上気していくのを感じる。

「息子のせっかくの晴れ舞台なのにって泣いてる海さん、ほっとけないって、兄さんに頼まれたんだ」
「………恥、ずかし…それ、なんかその…こっちこそ…ごめん…」

耳が熱い。というか全身熱い。
小学生じゃないんだからって。別にわざわざ見に来なくていいって、言ったのに。

「恥ずかしくなんかないよ、渚。大事な子供が頑張ってる姿、成長したところ…見ていたいのは当たり前だよ」

静かで、穏やかなひよの声。
素直になれない頑なな心を、いつもそっと溶かしてくれる。

「……うん」
「…それと、もうひとつ。渚に、心細い思いさせたくないから。気づかれなくてもいいから、俺たちだけでも応援したいんだって、言ってた」

なにそれ。
…気づいてなかったら、応援したって意味ないじゃん。
そもそも、あんな格好で気づかれないつもりでいたんだから、笑うしかない。
…ホント、笑っちゃうよ。

「…渚には、ちゅんそくんがいるし…大きなお世話だったかも、しれないけど…」

ぼそりと、聞こえるか聞こえないかの小さな声。
額のタオルで目元を隠して、ひよは少し拗ねるみたいにそっぽを向いた。
もしかして…見られてたのか…
挨拶の直前、ちゅんそがしかけたいたずらに思い当り、もうなんか、笑っちゃうの我慢できそうにない。

「そんなこと…ない、よ」

恥ずかしい。
素直に言葉にするのは、どうしてこんな、恥ずかしいのかな。
でも、言葉にしなきゃ、伝わらない。
勇気をわけてもらうみたいに、ひよの服をぎゅっと握った。

「…ありがと。…来てくれて、ホントはちょっと、嬉しかった…」

恥ずかしすぎて、ひよの顔がまともに見れない。
しばらく俯いていると、上からふ、とひよが微かに笑う気配がした。

「…それ、兄さんにも言ってあげたらいいのに」
「ぜってえええっやだ!」

ついに我慢できない、とばかりにくすくす笑い出すひよに構うことなく、俺は荷物をまとめて帰り支度をはじめる。

いつも、わがままばっかりで。ひよとどっちが弟だかわかんない。
いつもいつも、俺とひよのことになるとメチャクチャで。
知ってるよ。全部、俺のこと思ってくれてるんだろ。

…でも、調子に乗るから絶対言わない。
ありがとう、なんて絶対…―――



◆◆◆

「…ところで、ひよはなんで眼鏡してねえの?」

俺の肩につかまってふらふら歩くひよ。その一歩後ろを歩く凪。…の後ろを、いつの間にか凪の罰ゲームについて行っていたらしいちゅんそがにこにこしながら続く。
俺の何気ない疑問に、真ん中の凪が明らかにびくりと反応した。
ひよは視力が弱く、眼鏡がないとほとんど何も判別できない。
そんな状態で走ったりすれば危ないに決まってる。

「…なんだよ?」

明らかに様子がおかしい凪と、ひよまでも黙りこむ。
「その眼鏡って、もしかしてこれのことー?」

にこにこ楽しそうなちゅんその手には、ぐしゃぐしゃにひしゃげたひよの眼鏡…の残骸。
慌てて振り返った凪は、ひとしきりポケットを漁ってから気まずそうに目をそらす。

「…ちょっと、ちょっと借りてみただけなんだけど…」

口ごもる凪の後をついで、ちゅんそが歌うように説明してくれた。

「双子ファンのおばさま達にバレて、もみくちゃにされてパリーン…だって♪」

凪とひよは、(ミーハーな母親の強い薦めで)地方ローカルの雑誌でモデルのバイトをしている。
地方ローカルながら、熟女層を中心に地元ではなかなかに顔の知れた二人なのだ。

「渚に…その、バレちゃった後、奥さんがたにもバレそうになって…」
「…眼鏡は、俺のトレードマークだからバレちゃうって、兄さんのサングラスと交換…することになって…」

口ごもる凪にひよが付け加える。
要するに、あれだ。

「………こん…っの…バカ!!!!!!」

前言撤回。
ありがとうなんて、もう死んでも言ってやらない。


今度こそ、俺の拳が唸った…のかどうかは、また別の話…



…おわっとけ!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
スポンサーサイト
編集[管理者用]  Trackback(0)  Comment(2)
Category: 日常
 
Comment
 

>渚さま


ふははは…いやなんかもうホントすんません///
読み返して色々恥ずかしくなったけど…もうこれはこれで…愛と勢いでwww
私としては、こんな駄文で渚さんとひよさんの素敵萌え画&漫画が拝見できて…
これ以上の幸せあるのかしら///

捧げ絵頑張ったら…もしかしたら同時ででも、また吐き出すと思うのでどうか引かないでやってください~!
そしてあわよくばまた描いてくだs ← 調 子 に 乗 る な

NAME:更夜 凪 | 2012.04.03(火) 21:46 | URL | [Edit]

 

妄想だけ先走ってしまって、
すっかりコメントが放置状態になってました(汗)
いや、これ、やばいですって (>▽<)ノシノシ
かわゆくてかわゆくて、どうしようwww
渚目線ありがとう!!!感涙w

これでまた一気になんか目覚めちゃいました♡
まあ、拡がり放題萌え散らかしてますけど、
まあいっかー(笑)

素敵な出力、本当にありがとうございますw
更夜さんの出力の早さに感動しましたwww
これからも、どんどん吐き出しちゃってくださいね!
全力でついてゆきます♡

はあ〜w
なんど読み直してもふにゃ〜ってなりますw

NAME:渚 | 2012.04.01(日) 23:29 | URL | [Edit]

 

name
title
mail
url
comment
password

 Secret?

 

 

 

 

Trackback
 
 
Copyright © 2018 葵月, all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。